こんにちわ、太郎です。
去年の10月にウサギのモスが死んでしまいました。
飼う時から分かっていたことですが、あまりにも悲しすぎてショックな出来事でした。
もうウサギを飼うのはいいかなと、考えもしましたが、もし出会いがあったらその時は受け入れるという方針は妻も一緒でした。
そして、その出会いの時が今年の1月にやってきました。
ペットショップでこちらのウサギと出会いました。
愛想がよくて、人間にも怖がらず近寄ってきます。
ウサギと数分見つめあった後、めでたく我が家にお迎えすることになりました。
まだ子ウサギで、手のひらサイズです。
うれしい気持ちの半面、こんな小さなウサギを育てられるのだろうかと心配もしましたが、
今では、ずっと昔からいるような顔でウサギは生活しています。
名前は、もぬ、といいます。
前のウサギのモスの、モと、イヌのようなフレンドリーな性格をしているため、ヌを取り、もぬ、にしました。
名前の由来をお分かりいただけたでしょうか?
自分ではいい名前だと気に入っているのですが、実家の母親は未だに覚えてくれません。