こんにちは、T郎です。
先回、新ネズミのロシ美を紹介しましたが、ロシ美が来た同じ月に、まうみとくまみが死んでしまいました。
まうみは今年の3月で我が家に来て2年2か月、ペットショップに来るまで多分2,3か月は経っているはずなので、
約2年半くらいの寿命でした。
顔が大きく、口がにょっと、しており、性格はおとなしく体は大きめの、我が家のネズミたちの特徴を受け継いでいました。
今年に入って動きが鈍くなりそろそろかな、とは思いましたが十分長生きをして寿命を全うできたと思っています。
ただ、くまみまで死ぬとは思っておらずとてもショックです。
くまみは、まうみより遅れて10か月後に我が家に来ました。
死ぬ当日の朝まで特に変わった様子はなかったのに、お昼に見たときはもう手遅れの状態でした。
もう少し一緒に暮らせると思っていたのですが、小さなネズミの命なのでもともと寿命が近かったのかもしれません。
くまみは最初我が家に来た時は体が大きかったのですが、回し車の喜びに目覚めたあと少しだけスリムになりました。
まうみとと同様、口はにょっとして、性格はおとなしい、人を噛まないできたネズミでした。
今回改めてネズミたちの短い寿命を思い知らされましたが一緒に楽しく暮らせました。
ありがとう、まうみとくまみ。
いいネズミたちでした。
と、今回のブログを締めようとした時、またもや新しい出会いが待っていました。
その続きはまた次回。